投資よくわからないけどNISAの成長枠に挑戦してみた


失業中の去年、つみたてNISAをはじめました。

 

投資はそもそも興味がないのですが、貯金していても利息は少なすぎ。ほったらかしてればよいというので、本当にほったらかし。

 

つい先日、20万円の利益!!

 

と思っていたら、今日は17万円。

 

減ったり増えたり、とにかくほっとけばいいのかも。

 

ところで、成長枠は150万円投入しました。1年間の枠は、240万円なのであと90万円投入できるのですが、やっぱ怖いというか勇気がないというか・・・

 

積み立てと定期預金を解約した利息がひどすぎた!その後、NISA成長枠で少し使ったはなし

 

 

派遣の仕事は週4日勤務希望で、希望通りにも働けたのですが、投資にお金を使いたいので、週5日出勤してます。

 

産休クッキーのSNS論争でや産休中の赤ちゃんお披露目の話を思い出した

 

私の経験上、職場で直接的な子持ち様vs子なし様のバトルのような対立を見たことはありません。しかし、心の中ではどうなのかと考えることがあります。

 

先日、産休前のお菓子配りに妊婦の絵付クッキーを配ることについて、SNSで賛否両論が巻き起こっているニュースを見ました。

 

そのクッキーはネットでも購入できるので、実際に確認してみました。

 

 

このクッキーならまだいいのかも

確かに、意見が分かれるのも納得できるものでした。このニュースを見て、前職で赤ちゃんを会社に連れてくる社員たちのことを思い出し、共通点があると感じました。

 

クッキーに関しては、会社を辞める時に配るタイプは、良いなと思いました。

 

以下は以前別ブログで掲載していた記事の一部です。

仕事中の職場に赤ちゃんを連れてくる社員が多かった会社

以前の派遣先では、産休中の社員が赤ちゃんをお披露目に連れてくることが多い職場でした。

一部の社員は、書類提出や業務において赤ちゃんを預ける場が限られていることから、赤ちゃんを連れてくることが必然的と考えています。

一方で、別の社員は単純に赤ちゃんを同僚たちにお披露目したいという気持ちから、仕事の合間にわざわざ会社に連れてくることがありました。

 

赤ちゃんを職場に連れてくる行為にモヤっとする人もいる

赤ちゃんのお披露目で会社に来る社員には、歓迎される場合もあるし、あまり良い気分ではない人もいるでしょう。

私は後者でした。私は子供を産んだことも育てたこともありません。

 

嫉妬や比較心

赤ちゃんの可愛らしさに触れることで、不妊治療中の社員、子供のいない社員や子育て経験のない社員からは、嫉妬や比較心が芽生えることもあります。

 

他の同僚たちがそんな状況にある中、個人的な喜びを共有されることによって、モヤとした気持ちが生じることが考えられます。

 

これは、冒頭で記載した産休前に配る妊婦の絵柄付きクッキーも同じかと思いました。せめて妊婦の絵柄なしにした方がよいのでは?と私は感じました。賛成派ももちろんいるのでしょうけど、悩んでいる方にたいする配慮も必要な気がします。

そのほか

仕事中に赤ちゃんのお披露目があると、その瞬間に集中が途切れ、業務への影響が生じる可能性があります。忙しい時期は、迷惑と感じる社員もいました。

同僚たちは赤ちゃんとの面会を楽しむこともありますが、その一方で「自分も同じようにできるのか?」という期待やプレッシャーを感じ、仕事との両立に対するストレスが生じることも考えられます。

赤ちゃんを連れていく本人

これは私が「赤ちゃんを連れていく」立場を経験していないので予想です。もしかしたら、赤ちゃんを会社に連れていくのは避けられない場合もありますが、その中には社員たちに囲まれることが好ましくないと感じる人もいるのかもしれません。

モヤっとした経験

私をモヤっとさせる派遣社員がいたのですが、私よりひと回りくらい年上です。

子どものいない彼女の詳細は不明

彼女は話の中で子供はいないと言っていましたが、既婚、未婚、離婚または死別等は知りません。

詳細を知らない理由は、彼女は私には細かくいろんなことを聞いてきましたが、同じ質問を返すと基本的に答えない人だったからです。

個人的事情からのイライラ

子どものいない彼女が、赤ちゃんを連れてくる社員に対して過剰な「可愛い!!」を連発し、さらには写真撮影や動画撮影もしていました。

私はその様子にイライラしてしまい、その感情がまた嫌でした。心が狭いな、と思う自分、複雑な感情でした。

私は赤ちゃんを連れてくる社員に近寄らず、他の職場では声をかけていたこともあるのですが、「可愛い」と言わないといけない雰囲気に違和感を感じていました。

加えて、自分に子供がいないことへのコンプレックスもあります。

それを同じ派遣社員の彼女が私を再現しているようで、非常にイラついていました。

自分が子供がいないことに対する不安やコンプレックスを乗り越える必要があると感じています。

 

 

日記ブログは誰も読まないからやめた方がいい!の話で思うこと

 

私はジャンル問わず、いろんなブログを読んでいますが、その中には「日記ブログ」もあり、共感したり、勉強になることもあります。

 

日記ブログは誰も読まない、という意見がありますが、そんなことはないと思います。

 

では、収益化を考えている場合はどうでしょうか?ただの日記だけでは厳しい面もあるかもしれません。

 

例えば、アメブロのようなブログサービスでは、一般の人でも多くのフォロワーを持つ人は、単なる日記でも読者がいることがあります。ただの予想ですが、収益化をしている人は、実際に稼いでいるかもしれません。

 

私がワードプレスでブログを始めたきっかけは、よくある話ですが、地方に住んでいて、将来の引越し先で仕事が見つからないか、時給が低すぎる場合の収入源として考えました。

しかし、実際には読まれるブログ記事を作るには相当な労力が必要であり、最低賃金で働く方がまだマシかもしれないと今でも思います。

 

ワードプレスのブログで、私が日記記事を書いても、全く読まれません。それでも最近、ただの日記を書きたくなることがあります。これは、収益化を考えた記事に疲れてしまったからかもしれません。

 

派遣おばさんネタはたくさんあっても書けなくなる理由



派遣ブログのはじまりは、趣味ブログに載せていた仕事関係の記事を分けたかったから。

 

実際に分けてみると、書けないことがあります。一度公開した後に、下書きに戻して、結局削除した記事もあります。

 

その理由

  • ネガティブな内容
  • 身バレ

ネガティブな内容

仕事をしていて嫌なことがあると、それをブログに書きたくなる衝動に駆られることがあります。

実際に記事にして掲載したこともありますが、しばしば下書きのままにしたり、削除したりすることが多いです。

 

その理由の一つは、自分自身が精神的にまいってしまうからです。ネガティブな内容を書くと、その言葉の影響で自分の気持ちがさらに沈んでしまうことがあります。悪い言葉や感情を表現することで、一時的にスッキリするかもしれませんが、後になって後悔することも少なくありません。

 

もう一つの理由は、「身バレ」です。

 

仕事ネタではありませんが、ネガティブな要素を含む記事は、攻撃対象になることもあります。他のブログで、今まで何度かSNS掲示板等でいろいろ書かれたことがあります。私自身の気分はよくありません。

 

身バレ

弱小ブログだろうと、「身バレ」の恐怖はあります。

趣味ブログでは、身バレ経験があります。同じ趣味の人なのでよいのですが、趣味以外の話を載せにくくなりました。

 

仕事に関するブログ記事は特に、このリスクが高いでしょう。特に愚痴や不満を書いた場合、職場での立場が悪くなること間違いなし!と思います。私だったら仕事を辞めるだろう。

 

自分の着ている服などをブログに載せている人がいますが、ばれたことはないのだろうか。

 

有料ブログの場合はプレッシャー

私はこのほかに、ワードプレスブログに書いています。どのブログサービスに掲載するかさまよった結果、閉鎖予定のドメインに書くことに落ち着きました。

 

グーグルアドセンスも削除していて、自由に書こう!

 

と思っていたのですが・・・

 

まさかの出来事が!

 

それは、記事によっては異常なアクセスがあることです。これはもったいない!ということでアドセンスの再申請をしました。

 

hekenobachan.hatenablog.com

アクセスが多くなる時の理由は把握していますが、再現性が難しく、記事には書けません。

 

前置きが長くなってしまいましたが、グーグルアドセンスを使うことで、私はブログ掲載に変なプレッシャーを感じるようになりました。

 

文字数や構成、SEO対策など多くの要素に注意を払う必要があり、これにより、自由に書けなくなりました。全く読まれない記事をそのままにしておくのも問題があり、対策が必要だったりします。

 

まだ、語りたいことはあるのですが、私自身の頭の中が整理できていないので、ここでやめておきます。

 

決まった派遣の仕事を辞退するのは避けた方がいい!私の失敗談を紹介

今の仕事を探しているとき、自宅から歩いてもいけるかも!?という仕事を見つけました。

 

しかしそれは、数年前に私がやらかした派遣会社でした。

 

無理だろう、と思いつつエントリーしてみました。

 

 

派遣の仕事が決まった後に、やっぱり行くのやめるわ!というのはできますが、全くおすすめしません。

 



東京の派遣の仕事って時給あがってない?大阪との差に驚いた

前回の仕事を辞め、少し時間があったので、以前働いていた派遣先の同期と会って話をしてきたときのこと。

 

彼女のここ最近の時給を聞き、大阪とかなり差があるな、と思ったのと同時に、以前より時給高くなったのでは?とも思いました。

 

あくまでも参考にしかならないのですが、派遣のポータルサイトで平均時給を調べてみました。

 

一般事務では、250円も差がある!

 

 

派遣ポータルサイトでは、職種で検索した場合、難しい職種も含まれるので、平均時給は少し高めなのかな?と思います。

 

 

転勤妻は働け!系のキーワードは終わってる?ブログ収益困難なジャンル

詳しい話を省きますが、私が試してこれはやめた方がいいと思ったジャンルとは、転職系です。

 

転職ジャンルはやめた方がいい

正社員の転職や派遣でのサイト運営をした、というか私自身の転職用で作ったサイトですが、かなり厳しいです。

 

hekenobachan.hatenablog.com

 

以下の記事に転職サイトが厳しいことを記載していますが、書いていないこともあります。

 

主婦の小遣い稼ぎでブログやるなら転職サイトは避けた方がいい

 

それは、もともと転職用として作成したときのサイトでは、転職エージェント等のアフィリエイトプログラムの申請はすべて通っていました。しかし、上記のブログで申請したら、否認されたものもあります。

 

その違いは何か。

 

それは、アラサー向け転職記事と同時に、私自身のアラフィフ派遣社員の記事も載せていて、内容から無理でしょう。否認だろうな、と思っていて試しに申請してみました。

 

この結果から、転職系アフィリエイトの広告を掲載するハードルも高いとわかります。ビジネスっぽく書けば通りますが、ずっとその調子でブログ記事を掲載し続ける自信は私にはないです。

 

転勤族の妻の仕事系も厳しい

タイトルの件についても同じで、「転勤族の妻」「働け」「仕事がない」「おすすめの仕事」など、Google検索すると、上位表示されているのは、ほぼ企業サイトです。個人ブログは勝ち目なし。

 

私がブログをはじめたばかりの頃、まだこのキーワードは個人ブログが上位にありました。

 

それから数年後、私が転職用で作ったサイトで「転勤族の妻におすすめの仕事」記事を作成したのですが、検索されることは全く考えていませんでした。最近、わけあってその記事をリライトして掲載する際に、キーワード調査をしたのですが、驚きの結果でした。

 

転勤族の仕事ネタまでに、企業サイトやアフィリエイターが進出しています。

 

転職のためのサイト用に作成した転勤妻の仕事のまとめ

 

上記記事は転勤族の妻におすすめの仕事をあらゆる情報からまとめたのですが、正直これ読んで「あ、この仕事につこう!」と決める人はいるのか?と思います。